21世紀にふさわしい自動車税制について考えてみませんか?


 現在、クルマは国民の生活や経済発展に必要不可欠なものとして、その役割は大変重要で、私たちの暮らしには欠かせない生活必需品となっています。しかし、クルマには購入時・保有時・走行時の各段階で9種類、約8兆円(欧米諸国の約2〜38倍)もの税金が課せられ、ユーザーにとって複雑で納得できない税体系となっています。私たちユーザーは、この不合理な税体系をわかりやすく、且つシンプルなものにし、負担軽減を実現しなくてはなりません。
 当協会の上部組織である全国自家用自動車協会、他自動車関係20団体で構成している『自動車税制改革フォーラム』では、自動車ユーザー等への署名活動を通じて、このような複雑・過重な税負担への不満や、不合理な税体系の是正を求める意見を「国民の声」として、とりまとめ政府・与党へ提出します。是非、皆様もこの機会に税金の仕組みを理解し、本活動にご協力ください。


自動車ユーザー7,500万人の声が必要です!
過重なクルマの税負担を軽減して、国民の生活を守るべきです!

 インターネット署名  https://www.jaf.or.jp/signature/


下記チラシをクリックして、詳細をご覧ください。